CODE VEIN
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2019/09/27リリース、執筆時点で発売ほやほやのアクションRPG。バンナム開発販売 発売前からソウルライクと評されていたので、(なんとなく軟派っぽくて迷っていたが、)結局購入
執筆時点では絶賛一周目プレイ中→クリア後
相変わらず近接専なので近接メイン、武器種は片手剣、たまに必要にかられて銃剣。(両手剣や大斧も悪くないと思う。仁王のときと同様、個人的に好きくないので槍と大槌は使わない) オフライン
Day1パッチはあたったが、バグがまだあり、たまに行動不能になる
所感
戦闘体験は、(最近やった類似タイトルの中で比べれば、)おおむねダクソ3 複数武器種、武器ごとに異なるモーション、スキルツリーライクな仕組み(ブラッドコードと錬血)、ボス戦も雑魚戦もそこそこ敵が強く、死に覚え要素もあり
回避はStep/Rolling/HeavyRollingの3段階で、StepはNieR: Automataに近い感じの無敵時間の少し長い高速ふんわりステップ、Rollingはダクソ3の軽ロリくらい? ガードは武器ごとに属性別カット値が決められている方式なのでやはりダクソ
盾はないので武器でガードする。ガード性能は武器依存、ガードしなかったときの被ダメージ計算は牙装(鎧)依存
大ダメージを与えつつ、スキル(錬血)を使用するためのリソース(冥血)を回復する吸血システムがあり、受け流し吸血(要はパリィ致命)、バックスタブ吸血(背後忍殺)、集中(ガード・回避・被ダメージで溜まるゲージ)マックスからの打ち上げ吸血と、戦闘の流れの中で、あるいは忍び寄りからの特殊吸血大ダメージ技を織り交ぜることができるようになっている
特殊吸血攻撃はカットイン(鬱陶しくなってきたらoffにできる)付きの専用モーションになっており、モーション中無敵(重要)
カットイン吸血に成功すると無敵なので乱戦でも狙う価値があり、また見た目派手なのもあって爽快ではある
吸血だけで成立する溜め吸血と、コンボからの吸血もあるが、これらにはスパアマや無敵はついていない
ガード主体で、集中ゲージを貯めて打ち上げ吸血を狙うプレイスタイルは可能かもしれないが、ボス戦などであまり通用するビジョンが見えない。どちらかというと回避ベースの各種吸血ゲーで、ガードゲーではないと思う。その意味でもダクソに近い
集中ゲージはSEKIROの体幹ほどではないにせよ、貯めることで打ち上げ吸血という強反撃に繋げられる しかし大型のボスはほとんど打ち上げが効かないので、大きなモーションの出し損(ダメージ的にはコンボ吸血と同等効果?)にとどまってしまうという片手落ち。Trash用か
集中時にステータスが上昇するパッシブはたくさんあるが、他のパッシブと枠の奪い合い
バクスタが入らないタイプの敵はいるものの、 パリィはボス含め、かなり入る仕様になっているため、序盤から積極的にパリィフレームを探りながらプレイしていける
ボスの場合、パリィから即吸血は入らないが、相手によってはパリィ可能技をかなり連続で打ってきてくれるのでSEKIRO感が出る(例:毒蝶)
一周したので前項を訂正するけど、実際ほぼダクソ3(ないしダクソシリーズのどれか) パリィゲーいけそうと思ったのは序盤だけで、中盤以降のボスはパリィ入らないやつばかりというダクソ3と同じ轍を踏んでいる というより正確には、近接攻撃の比重が下がって、スペル攻撃を使うボスが増えるので必然的にパリィの比重も下がる
継承者4ボスが全員パリィ不可というのはかなりひどい
追い求めればそこそこパリィできる攻撃もあるのかもしれないが、あったとしてもサリヴァーン程度のイメージ
例えばミドウはかなり試したが結局一度もパリィできなかったので多分できない。後で動画見たところ、2種類だけパリィできる攻撃があるらしい。シルヴァも無理かもシルヴァも一部できるみたい
要はパリィできる攻撃とできない攻撃を判定する基準がなにもない。ダクソだと人型NPCはプレイヤーと同じ武器種を握っているので、それで概ね見分けがついたりするのだが
人型ボスでも、パリィできる攻撃は全パターンのうち1つか2つ、みたいなケースが多い模様。あるいは、連撃の初段はパリィできないのでできないと思ってしまうが、実は2段目でできる、というパターンが意外に多く用意されているようだ
パリィできる(かつそこそこしやすい)近接攻撃を連発してきてくれるのは実際毒蝶が最初で最後くらい
縛らない限り同行者がいるため、ボスの向きが定まりにくいのもあって、パリィ中心のプレイを成立させづらい
クリア後、動画を見て回っていると、パリィうまく組み込めているのはやはりソロが多いので実質そこは不可分かも
Trashも種類ごとに練習しないとパリィは気軽にはできず、しかも対複数戦闘が結構多いので練習もしづらい
パリィは牙装によってモーションと発生タイミングが異なるので、それぞれ練習する必要がある。爪がもっとも速く、わかりやすい
ブラッドコードはスキルツリー+能力値割り振りのプリセット、といった仕組み
レベルを上げる際にどの能力値を上げるか選ぶことはできない代わりに、ブラッドコードを変えることで異なる能力値分布でプレイができる
その能力値も細かな数値はなく、A,B,C,D,Eというアルファベット段階表記
装備要求能力・補正の強い装備などに合わせて変える他、そのブラッドコードでのみ使用できるスキル(錬血)を求めて選ぶことになる
レベラゲ時に数値どうしようかいちいち調べたり(ポイントあたり上昇率が悪くなるしきい値を調べるとか)するのが面倒だったので、個人的にはこちらのほうが楽で好き
そのうち、状況別・ボス別・常用定番、といった感じでおすすめコードが出揃うと思われる
スキル(錬血)にはアクティブとパッシブがあり、まあほぼSEKIROのスキル/流派技+忍具に近い。冥血はアクティブで使用し、SEKIROの形代に当たる 同時にアクティブ8種類、パッシブ4種類まで登録して使用でき、登録した状態で「敵を倒す」などの条件を満たすとマスターできる
マスター前のスキルは該当ブラッドコードでしか使用できないが、マスターすると別のブラッドコード設定中でも使用できるようになる(「継承」)ので、やりたいビルドに必要なスキルを、ベースブラッドコードで練習してマスター→自由な組み合わせを可能に、というfarmが必要
ヘイズ(要はソウル)とブーストアイテムを消費して即時マスターできる仕組みもあるので、周回回してブーストアイテムをとっとと集めるほうが良さそう
一部スキルはベースブラッドコード以外からは使用できない専用スキル
セットしたビルド内容はブラッドコード別に保管される
装備は武器2種と「牙装」という吸血攻撃のパターン(4種)を決める鎧のみなので、ダクソシリーズで言うところの指輪の役割をパッシブスキルが担うと考えてもいい
いずれにせよ要は典型的なダクソ方式
武器がそこまで大量に種類あるわけでもないし、強化システムもダクソ3と同じなので、単純にスキル取得とレベル上げにヘイズ(ソウル)を使っていけば順当にボスは倒せるくらいの難易度(とはいえ各ボス練習は必要だが) 同行者システムという永続白ファンのような仕組みがある
これは難易度調整+マップ踏破助言といった趣き。遠くの敵を教えてくれたり、初めての場所やストーリー上関係が深いボスなどでは専用セリフがあったりもする
同行者なし+近接縛りだと一周目からかなりボスは難しい。毒蝶killまでソロでやっていたが流石にもっと進めたくなったので連れるようにした
ギフトヒールで現体力の半分を消費してお互いに回復しあえる。このギフトヒールは、相手が死んだ直後でも間に合うという仕組みになっており、お互いを蘇生し合いながらある程度長期戦ができる。いわば相互回生
ボスはこれをある程度前提に設計されていると見えて、ソロだとかなりきつそうなボスが中終盤には多い
マップデザイン、移動デザインも基本的にダクソ3、というかジャンル標準 ジャンプがないのは寂しい。ダッシュジャンプすらない
ダッシュはステップ/ローリングボタンとは別ボタンに対応しているという少し変わった配置
落下死はあるが、縁際での攻撃やステップなどの行為で落ちにくいという親切仕様(SEKIROに似た方式)なので仁王の糞仕様と比べるとほぼストレスがない もちろん、敵のノックバックはたまにある
落とし穴やブービートラップ、死角配置、死んだふり配置などもあるが、仁王ほどには多用されず、ちょうどいい感じ (仁王のクソマップに慣らされた上での評価という可能性が出てきた) 最終盤のダンジョンはなかなか殺しに来るが、その頃には慣れているだろう
複数戦を強要される配置もそれなりに多く、また血に飢えたロスト軍団イベント(赤ファン侵入に相当)もあるのでソロだと結構キツいマップもあるが、同行者の存在によって中和されるので概ねバランスは取れている
同行者縛りがSEKIROでいう苦厄みたいなイメージだが、SEKIROと違ってスタミナ制で、走り抜けに限界があるのでかなりキツそう 聖堂は初っ端からやたらと強いヤツがでてきて、見た目が似てるのもあって冷たい谷のイルシールを彷彿させる。エリアの雰囲気的にはアノロンだけど
回転してスパアマで飛び込んでくる異形の肉塊は仁王でいう輪入道、ダクソシリーズの車輪骸骨だが、どちらかというと輪入道に近く、いずれにせよジャンル恒例の糞モブ 正直コレは誰も楽しんでない単なる嫌がらせマップギミックの一つになっているので、各社卒業すべきだと思う。近接だと対処らしい対処もなく、タイミングステップでかわして殴るしかない
輪入道はプレイヤーとの相対位置によるパターン分岐もあったが、結局やることとしては回避&チクチクで同じだし
天井や水中などから突然現れるスライム型の敵もダクソの天井スライムや仁王の小海坊主によく似ている。あれもあれで結構うざい マップ踏破要素
このゲームには壁に化けた隠しドアがなく(壊せる障害物に隠れた道はたまにある)、道がなくなったように見えたら「下層階の通路に飛び降りられるところを探し、そこを降りて探索して上層階に梯子や階段で復帰」という方式でほとんどのマップを解決できる
これに対する例外パターンが少ないので、慣れれば簡単だと思う。マップ解放率の表示と、後述のアイテムサーチの存在も大きく、詰むことはあまりなさそう
ただしエリアマップ規模はデカい。特に大聖堂
マップに点在するヤドリギに触ることで付近マップが開放される(篝火相当の、休息できるヤドリギと、休息はできず、マップ開放するだけのものがある)
エリアの一部だけでもマップを開放すれば、ステータス画面に全体エリアマップも表示される
最近歩いた経路をミニマップ上にドットで記録してくれるオートマッピング機能があり、これのおかげでマップ未開放でもかなりストレスが抑えられる
他にもNieRの影響が感じられるポイントは時々ある エリアに取り残したアイテムがないか確認できる「アイテムサーチ」というスキルがあるので、初見でも探索漏れを防げるようになっている
エンディング分岐条件が探索の達成率と不可分に結びついているので、その意味でありがたい
多分多くの人が、雪山エリアの血英を一つ取り逃して初回はグッドエンド止まりになるように仕組まれている気がする。後で落ち着いて探索すれば見つけられはするのだが、少々テクニカルな経路発見が必要
ロックオン時にカメラを引きずる大型ボスや高速移動ボスが多いのは仁王と同じ。SEKIROだとあまり感じなかった部分なので、これは2020年以降の同ジャンルゲーでは改善されていってほしい アニメ寄りのキャラデザで、キャラクリもできる。このへんは楽しみたい人はいくらでも楽しめそう
というか、振り返ってみればダクソ系そのまんまである本作において、キャラクリが最大の付加価値である可能性すらある 悲しいかな、ストーリーテリングが非常に下手で、やたらとセリフが多い割に棒立ち会話劇な長いムービーが多用される
血英の記憶はすべてそれ。しかも物語序盤は脇役から回収が始まるのでダレダレ
終盤に向かうにつれてストーリーの根幹、主要キャラの背景に迫るので、自然と見るようになるだろうが、長いことには変わりない
ミアとニコラの話とかは泣ける
一方でリーダー格だったはずのルイくんの影がどんどん薄くなったり、やはりお粗末である。これは4人の継承者のうち最初の1人に対応しているためで、終盤に行く頃には彼の話をだいぶ忘れているに違いない
拠点の奥にある温泉に浸かると、今までのムービーを好きなときに見返せるので、スキップ連打しても回収可能
温泉は混浴。吸血鬼は頓着しないんだろう
また、メインストーリー及びボス戦順序は基本的に一直線で、短期決着ルートやボススキップなどはない模様
唯一、市街地から風穴を先にやるか、毒蝶→海溝を先にやるかという点だけが自由で、女神像から大聖堂に行った先は最後まで一本道
白狼の狂戦士のあと過去マップに飛ぶが、そこからヤドリギで戻ってきて大聖堂の残りを先にやることは理論上できそう(だけどできない可能性もある)。いずれにせよ戻ってくるのが面倒なのでまずやらないだろう
一周目で総評
ダクソ3に、先行する仁王や、若干ジャンルは違うがNieRなどからもエッセンスを拝領した、大味なソウルライクアクションといった感じ 個人的にはアクション要素・難易度と爽快感とのバランスを重視している。その意味ではダクソ3に及ばないくらい 仁王より個人的にはおすすめ。アニメ調&おっぱい好きなら満足度高そう 一方、仁王のハクスラ・RPG要素が合う人にとっては仁王にも劣るだろう SEKIROほど革命的でないのは間違いなく、その意味では悲しや凡作 戦闘は前述の通りほとんどダクソなのだが、吸血のおかげで多少は爽快である。とはいえ、例によって中終盤では先手を取りづらい敵が増えてしまい、だいぶ作業感が出る
レベル上げていけば同行者とタコ殴りにして怯ませチェインできるので、少し無双感出てくる
クリア後、逆にダクソ3に戻って周回してるけど、ダクソ3のほうが奥の深さを感じるなあという再発見 本作ならではの要素と言えそうなものが実質あまりないのが残念
吸血は派手な致命+リソース回復でしかない
永続同行者システムは他にないので、この部分をもっと尖らせてソウルライクなバディアクションみたいにしたら良かったのかも
例えばマップ踏破部分は二人別行動でのパズル要素とかあっても良かったのに、とうとうなかった
共錬血は胸アツなのに、冥血ドカ食いして他のスキルと共存させにくいので、もっとアクション面でのコンビプレー要素欲しかった(同時攻撃でエクストラ致命とか、分担して弱点暴露とか)
パリィはゲームが進むと比重が下がり、ジャスガ共々あまり強化できないことも判明したので、結局近接でチャンバラする爽快感はだいぶ薄い。ダクソシリーズ・仁王と同じく最終的には回避&チクチク(もしくはレベラゲ+装備強化+バフ重ねがけでゴリ押し) エンディング回収兼ねて数周はしてみて、周回楽しめるかは探る予定
1周目で深層を少しfarmして、めぼしい武器をだいたい+10にしたあと2周目行ってるが、当初は快適である一方、やっぱり聖堂後半の迷路でやる気が失せた。チャートなしだと間違いなくこうなるのでおとなしくチャート用意していったほうがいい
敵のダメージの上昇はそこそこデカいので、より大味になっている印象
クリア後にいろいろ調査
治安の悪いインターネット界隈だと、
後発なのにそこそこでしかない
オマージュや王道の粋を超えて露骨にパクリに見えるポイントが多い
ストーリーテリングやキャラモーションなどの細部にあまりこだわりが見られない
↓に書いたがビルド・武器・同行者のバランスが壊滅気味
といった点で結構な言われようだが、このゲーム単体で見れば十分遊べる
同ジャンルに人気作が多数あって比較されやすい、SEKIROという革新的な作品が先にリリースされてしまった、という逆風はあるだろう あと、もともと2018年9月27日発売予定だったのだが、ブラッシュアップのため結局丸一年延期したようだ。一年延ばし、その間にSEKIROに発売を追い越されてこれか、という 冥血キャパアップや冥血回復薬なども導入しつつ、共錬血含めて各種アクティブバフを重ねがけしまくり、かつレベラゲと装備強化もがっつりやるとどのボスも蹂躙できるらしい
めんどくさいので他のスキルと共存させにくい共錬血はほぼスルーしてたんだけど、効果はデカい模様
全般的に、レベルを上げて(物理で)殴る戦法が同ジャンル他ゲーよりも成立しやすい。詰まってるならor蹂躙したいなら良さそう
確かに敵体力はそこまで多いという感覚はなく、特定割合削る(あるいは攻撃回数?)と確定怯みするボスも多いので、育ててからゴリ押しは意外と通用する
一周目プレイ時、レベラゲのタイミングによってこちらのほうが相対的に強く、一発クリアしてしまったので印象の薄いボスが中盤に何体かいる
全体的にバランスが取れてないのは感じてたけど、
同行者はヤクモがTank性能最強+高DPS、次点でイオの高DPS、他の人はあまり強くなかったりピーキーだったり
武器種の中で、物理カット率100%を達成できるツヴァイハンダー(DPSもまあまあ)でガードしてゴリ押すのがかなり通用するらしく、実質救済手段
特殊含む吸血攻撃各種は終盤に向かうにつれて重要度が下がってしまい、バフ盛ってから普通に殴るだけになりがち
殴りだけでもある程度冥血が回復するため、吸血はタイミングが難しい割に必須ではない
ストーリー、ゲームシステム、いずれもゴッドイーター(GE)シリーズからの流れがあるらしく、全く知らない自分としてはふーんといった感じだった
自分用メモ
再生力の活性因子は+6まで、拡張因子は10個まで。一周目で逃していれば二週目で最初から拾い直せる。上限以上拾う意味はない
聖堂前半
レリーフのある扉前のヤドリギ(扉の間)に行くためには、その手前の塔の梯子を下ろす必要がある。この梯子は遠隔スイッチになっているため、塔から見て南東方向にある隠し塔(順路の途中で落下しないと辿り着けない通路から入る塔)のスイッチを触っておく
ほかは基本的に解放済みマップに見えている通路をたどればだいたい道なりに行ける
聖堂後半
まず「質の悪い鍵」を取る
これは第1ヤドリギ(白狼の狂戦士のあと)の南隣の塔の屋上で、2人の女ロストに守られた宝箱にある
目的の塔についたら梯子を単に上がれば良い
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次に第2ヤドリギ(円塔内部)にむかう。このヤドリギはレリーフのある扉前なので必須
「質の悪い鍵」をとった塔の最下層までおりて、南に向かう
そのまま更に南に向かうと「豪奢な鍵」を使う扉で、ここが最終目的地。当然この時点では開かないので迂回
あとは面倒だが通れる道なりに迂回迂回を繰り返し、南側の4つの大きな塔をめぐりながら進めばそのうち着く
第2ヤドリギの隣の塔には梯子があるので登る。ここで道が三つ又に分かれる
梯子を下ろす:一応第1ヤドリギからのショトカになるが、ほぼ不要
アイテムのある側を飛び降りる:戻ってしまう
通路から北西側の隣の塔に向かうのが正解。ここで「質の悪い鍵」を使う
この塔は中央に穴が空いており、そこから下階に降りれる。(猿っぽいロストが襲ってくる)
さらに下階にも降りられるのだが、降りないのが正解。最下層に降りてしまうと、めんどくさい乱入ロストイベントが始まる
周りを見回して、東側の塔に戻る通路を進む
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この塔は第1ヤドリギの南の塔にあたる。あとは道なりに第1ヤドリギの塔に戻れば、最初に行けなかった階の宝箱にたどり着く。宝箱に「豪奢な鍵」がある
第1ヤドリギに降りて戻り、そこからは最初の道をたどって最南端の塔に向かってゴール
血英を集めたい場合は要所要所で確認が必要